お葬式までに覚悟を決める時間が必要

医師からもう長くないと家族が宣告された場合、まず必要となるべきことは連絡と覚悟です。
生きているうちに会わせておきたい人への連絡をして、すぐに病院へ来てもらう必要があります。
自分を含め、子どもや孫、近しい関係の親戚など集まれる人はできるだけ集めて、最後のお別れをするのが理想です。
医師の宣告から死を迎えるまでの時間は、最後のお別れの時間として大切なものですが、加えて、お葬式に向けて喪主としての覚悟を決めていく時間でもあります。
それができずに、ただ呆然としてしまうだけの人が多いですが、しっかりとお葬式までに覚悟を決めることが大事です。
その上でしっかりと葬儀を仕切れるよう心構えをすることが大切になります。
家族としては医師に宣告されたとはいえ、死を考えることはしたくない、不謹慎だと考えがちですが、喪主をつとめる可能性があるのであれば、ここで覚悟を決めておくことが、親への恩返しであり、供養にもつながります。

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